トンネルや護岸などでは、背面に空洞が発生する可能性があり、空洞の発生が構造物に対して重大な欠陥となる場合があります。そのような場合、空洞内を観察し、空洞の大きさや内部状況を把握することが重要となってきます。空洞内を直接観察する方法として、ボアホールカメラを用いる方法があります。
ショーボンド建設で開発したボアホールカメラは、暗所でも十分な視界が得られるように赤外線カメラを用いたビデオカメラで、画像を連続的に記録できるようになっています。
ボアホールカメラを使用する際、構造物にコア削孔を行ってカメラの挿入孔とします。この孔は、その後注入などで対策を行う際の注入孔となるため、非破壊に近い部分的破壊調査とすることができます。
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空洞内部の様子 |
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