研究分野

凍害など環境劣化の再現と評価

凍結融解サイクルを促進し、材料の凍害に対する抵抗性を評価します。

試験装置

無機研究棟

凍結融解試験機

JISの試験方法に準じてコンクリートの供試体に-18℃から+5℃までの凍結融解による負荷を繰り返し与えることで、コンクリートが受ける凍害を再現する装置です。
凍結融解試験機

凍結融解試験機

仕様

準拠規格 JIS A1148 / JSCE G501 / ASTM C666 方式 水中凍結水中融解方法(A法)
適用供試体 100×100×400㎜ 28本

無機研究棟

動弾性係数測定器

JISの試験方法に準じてコンクリートの供試体に共振振動を与えることにより、非破壊で供試体の弾性係数を調べる装置です。「縦共振」「たわみ共振」「ねじれ共振」3種の測定ができます。
主に凍結融解試験による耐久性の低下の測定に使用します。

動弾性係数測定器

仕様

準拠規格 JIS A 1127 測定項目 縦共振/たわみ共振/ねじれ共振
掃引周波数 500Hz~20kHz