2026.10.30


ショーボンド建設株式会社(以下「当社」)は、インド共和国(以下「インド」)の橋梁製作架設会社であるRKC INFRA PROJECTS社(以下「RKC社」)との間で、2026年2月に設立した合弁会社RKC-SHO-BOND PRIVATE LIMITED(以下「RKC-SHO-BOND」)の持分45%を取得することに合意し、2026年10月28日に株式引受契約(Share Subscription Agreement)および株主間協定(Shareholders’Agreement)を締結いたしましたので、お知らせいたします。



調印式

背景・目的

インドの建設市場は急速な経済成長に伴い活況を呈しており、高速道路や鉄道をはじめとする各種インフラ整備が急ピッチで進められています。
特に高速道路分野においては、HAM(Hybrid Annuity Model)プロジェクトなどの官民パートナーシップ(PPP)事業が盛んに実施され、新設のみならず維持管理・メンテナンスのニーズが高まっています。

当社は、日本の高度経済成長期より一貫してインフラ構造物の維持管理・補修補強事業に注力し、先行者としての技術とノウハウを培ってまいりました。
このたび、ハリヤナ州に拠点を置き橋梁鋼桁の製作・架設を中核事業とするRKC社と強みを補完し合い、インド市場でのビジネスを展開するため、RKC-SHO-BONDへの出資に合意いたしました。
日本で培ったメンテナンス技術を現地にローカライズし、同国のインフラ維持に貢献してまいります。

今後の事業展開

RKC-SHO-BONDは、RKC社がこれまで展開してきた橋梁の新設・架設事業と、ショーボンドが誇るメンテナンス技術・ノウハウを融合させ、「新設」と「メンテナンス」の2軸でビジネスを展開いたします。
プロジェクトごとの多様なニーズに応え、インド社会の発展と持続可能なインフラ整備に寄与してまいります。

合弁会社の概要

会社名 RKC-SHO-BOND PRIVATE LIMITED
所在地 Panchkula, Haryana, India, 134202
事業概要
  • 橋梁鋼桁の製作/架設
  • 各種インフラ・施設のメンテナンス
出資比率 個人株主:55%、ショーボンド建設株式会社:45%

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