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>> 鋼板接着工法
鋼板接着工法は、覆工コンクリートに鋼板を接着一体化させ、剛度を増加させる工法です。鋼板をアンカーボルトで覆工に固定し、覆工との間に設けた数mmの空隙に、エポキシ樹脂を注入します。
内空断面の確保
施工仕上がりが1cm程度であり、比較的内空断面の減少が少ない工法です。
補強効果
鋼板には覆工内面に生じる引張応力を受け持たせるため、曲げひび割れの開口を抑制する効果が期待できます。また、はく落防止の効果が期待できます。
耐久性・耐食性
被覆効果により、内空側からの覆工の劣化を抑制できます。なお、鋼板の防食のため、定期的に塗装する必要があります。
一般的な鋼板接着工法の断面図を示します。
鋼板接着補強工法では、以下のような材料を使用しています。
ショーボンド#101(エポキシ樹脂系シール材)
(17KB)
ショーボンドWBシール(湿潤面用エポキシ樹脂系シール材)
(115KB)
ショーボンドグラウト(エポキシ樹脂系注入材)
(128KB)
ショーボンドWBグラウト(湿潤面用エポキシ樹脂注入材)
(130KB)
鋼板(SS400)
施工前
現場調査工
鋼板取付工
シール工
注入工
完成
覆工内面補強工法としての鋼板接着工法は、これまでに多くの施工実績を積んだ工法です。
鋼板接着工法に関するお問い合わせは、最寄の
各営業所
までお願いします。